スピード違反の罰金(反則金)を払わなかったら逮捕される?

取引先へ行くために車を飛ばしていたら、スピード違反で捕まって、反則切符が切られて12,000円が反則金として課されてしまいました。
ただ、納期が迫っているのですが、今月は、ギリギリで支払う余裕がありません。
スピード違反の罰金を支払わなかったら、どうなってしまうのですか?
支払わないと、最悪、起訴されて刑事裁判に発展してしまう可能性があります。

青切符と赤切符

仕事の関係なので、ついつい急いでいると制限速度をオーバーして、スピード違反
反則金は、オーバーしたスピード速度によって決まりますけど、本当に気持ちが落ち込むものですよね。

この時、超過速度が30kmぐらいまでだと、反則金(青切符)、それ以上だと罰金(赤切符)を支払うようになります。
反則金だと9,000円~18,000円
罰金だと7~8万円、場合によっては10万円ぐらいになることもありますから注意が必要です。

でも、いきなり、そんな金額を払えと言われても困っちゃうことってありますよね?

反則金(罰金)を払わないとどうなるの?

実は青切符の反則金の支払いは、任意とされています。
「そっかあ、じゃあ、最近は、お金がないから、払うのをやめておこう」
と思っていたら、落とし穴にハマってしまいますよ。

スピード違反をしたら、警察からは、納付書をもらいます。
これは、あくまでも行政処分という手続きです。

納付期限は、納付書にも記載されていますが、告知を受けた日の翌日から起算して7日以内が期限となり、銀行や郵便局で納付するようになります。

ここで放置しておくと、青切符を告知された日から40日後に、反則金と送付費用を合わせた納付書が再発行され郵送されます。
しかしそれ以降も無視し続けると、数回ぐらい納付書が交付されます。

もちろん、そのまま不起訴や起訴猶予となり、刑罰がつかない場合もありますが、最悪の場合は、刑事事件として起訴されることがあり、裁判に負けると前科がついてしまいます。

また赤切符の場合は、自動的に刑事事件として立件され、前科がつきます。
さらに、罰金を払うことが出来ないと、強制的に財産が差し押さえられるようになってしまいます。
財産がない場合は、1日5,000円ぐらいの軽作業を強いられます。

つまり完全に犯罪者と同じ扱いを受けるようになってしまうのです。

赤切符は当然のことですが、青切符もお金がないからといって、納付を先延ばしにしているとんでもないことになります。
多少無理をしてでも、あなたの将来のために、きちんと反則金や罰金は払っておくのが良いですよ。

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