学費が払えない。奨学金からローンまでうまく切り抜ける方法

息子が大学へ通っているのですが、収入が追いついていかず、学費を全額払えない可能性が高いです。
やっぱり学費を払えないとマズイですよね。何か良い方法はないでしょうか?
まずは、学校側へ相談して下さい。それから、教育ローンや奨学金などの方法を考えましょう。

学費が払えない時は、まず大学へ相談を!

大学の学費は、どんどん高額になって、家計を圧迫するようになっています。
もし、子供の数が多く、歳の差があまり離れていない状態で、二人同時に大学へ通ったりしたら、それこそ、家計は火の車になってしまいますよね。

ただ、だからといって、大学の授業料の支払いを滞納していると、最悪は除籍処分になってしまいます。
つまり、「最初から入学をしていなかった」ということになりかねないのです。

ですから、学費が払えない時は、まず学校側へ出来るだけ早く相談をするようにして下さい。

大学によって、対応が変わってくるところもありますが、ご家庭の事情をしっかり話していけば、学費の免除、分納、延納などの形で対応を行なってくれるケースは多いです。

その上で、次の対応を考えましょう。
具体的には以下の方法が有効です。

奨学金に申請

一番良いのは、日本学生支援機構で奨学金を申請することかもしれません。
年利は3%ぐらいで、在学中は利息がつかないというメリットもあります。
すでに在学中の方でも、毎年春に奨学生の募集を行なっているので、タイミングが合えば、早く申請をしてみて下さい。

また日本学生支援機構でなくても、民間や地方自治体で行なっている奨学金制度もあるので、探してみましょう。
(大学側に聞いても、いろいろと情報を提供してもらえるはずです。)

教育ローンを利用する

奨学金は、お子さんの名義で申請をするものですが、教育ローンは親の名義で行なうものです。

一番有名なのは、日本政策金融公庫が行なっている国の教育ローンです。
年率2.15%で借りられるので、とてもお得です。

一年中いつでも受付を行なっているので、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

休学してアルバイトをしまくる

あと、一つの力技として、有効なのは、子供が学校を休学して、その期間や夏休みや冬休みなどの長期休暇も含めて、アルバイトをしまくって資金を貯めるという方法です。

住み込みのバイトなどをすれば、短期間で一気にお金を稼ぐことが出来ます。

もちろん、これは、子供に負担を掛けてしまう方法になっはしまいますが、子供がその気になってくれさえすれば、それで問題が解決する場合もあります。

一時的にお金が足りないのであれば、消費者金融などからお金を借りることも有効だとは思いますが、長期的な視野に立って考えるならば、上記の方法を是非、検討してみて下さい。
学費が払えなくて悩んでいる親御さんは多いです。その分、大学や社会では、様々な対応策が準備されていますから、是非、いろいろな方法を探してみて下さい。

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