カードローンを比較する時に必ず押さえるべき5つのポイント

カードローンを比較する際、押さえておくべきポイントがいくつかあります。

もちろん利用する方のニーズや条件によっても違って来ますが、大切なのは以下の5点です。


カードローンを比較する5つのポイント

即日融資は可能か?

会社や家族に内緒で借りれるか?

収入証明書は必要か?

専業主婦、パート、アルバイトでもOKか?

金利はどうなっているか?

以上の点を順番に解説していきます。

カードローンの比較ポイント1:即日融資は可能か?

カードローンを比較する上で、やはり審査スピードというのは非常に大切となってきます。

インターネットの普及もあり、即日融資が可能な銀行や消費者金融も増えて来ました。

しかし、即日融資も可能なところでも、条件が合わずに即日で借りられない場合もあるので、失敗をしないように、必ず以下の点を事前にチェックしておきましょう。

振込キャッシングで即日融資を受ける場合

即日融資を受ける上で、便利なのが振込キャッシングです。

振込融資であれば、全国どこにいても融資を受けられますし、基本的にはローンカードが郵送で自宅へ届く前に融資をしてもらえるので、即日融資を受ける上では、一番便利な方法だと言えます。

振込で即日融資も可能なカードローンと条件

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

消費者金融 即日融資も可能となる条件
プロミス(※) 平日14時までにWEB契約完了
アコム(※) 平日14時までに契約完了
SMBCモビット(※) 平日14:50までの振込手続き完了が必要

※お申し込みの時間帯によって、当日中の融資が出来ない場合がありますし、審査結果によってはご希望に沿えないこともあります。

振込キャッシングの場合は、銀行を通じた取引となるため、平日のお昼過ぎぐらいまでには手続きを完了する必要があります。

また、銀行カードローンの場合は、申込先の銀行の口座がなければ、即日融資に対応してくれないことも多いので、ご注意下さい。

自動契約機で即日融資を受ける場合

もう一つの方法として、自動契約機を使って、即日融資を受けるやり方があります。

振込融資に間に合わなかった場合でも、自動契約機であれば夕方以降まで受付を行なっているので、そこでローンカードを発行してもらえれば、ATMを通じて、すぐにお金を借りることが出来ます。

ただし、自動契約機がある業者は限られていますので、カードローンを比較する際は、自動契約機があるか、そして職場や自宅の近くにあるかという点を事前にチェックしてから申し込むようにして下さい。

自動契約機を扱っている業者と営業時間

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

消費者金融 営業時間 備考
アコム(むじんくん) 8:00~22:00 ※年中無休(年末年始は除く)
※一部は営業時間が異なります。
プロミス(自動契約機) 9:00~22:00 ※一部21:00もあります。
アイフル(契約ルーム) 8:00~22:00 ※一部営業時間が異なります。
SMBCモビット(ローン申込機) 8:00~21:00 ※場所ごとに営業時間が異なります。
ノーローン(自動契約機) 8:45~21:00 ※一部営業時間が異なる店舗があります。
※第3日曜日は19:00まで
※即日キャッシングを希望の場合は20:30までに申込みを済ませて下さい。
レイク 平日・土曜日 8:45~24:00
日曜日・祝日 8;45~22:00
毎月第3日曜日 8:45~19時
※一部21:00もあります。
※初めてのお客様への融資は8:45~21:00となっています。
※年末年始を除きます。

※申し込みの時間帯や審査の内容によって、当日中の借入が出来ない場合もあります。

自動契約機は、土日祝日も対応しているので便利ですが、一方で、会社への在籍確認が出来ずに即日融資が難しい場合もありますので、ご注意下さい。
(※条件によっては可能なところもあります)

カードローンの比較ポイント2:内緒で借りれる?

お金を借りる際は、やはり家族や職場の人など、誰にもバレずにこっそり手続きをしたいものです。

しかし、実際は会社にカードローンを申込んだ業者から電話があったり、契約書やローンカードが自宅に届いたりするなど、いろいろなところでバレてしまうリスクがあります。

そこで、内緒で借りたい方がカードローンを比較する上で、気を付けるポイントを解説していきます。

家族に内緒で借りる場合

親や配偶者など自宅の家族に内緒でお金を借りたい場合は、契約書やローンカードを自宅への郵送という形ではなく自動契約機で受け取るようにすれば対処が可能です。

ですから、カードローンを比較する際、自動契約機があるところを選べば、家族に内緒で借りられやすくなります。

自宅への郵送は契約時だけでなく、契約後、お金を借りたら、利用明細が自宅に届いてしまう場合もありますので、WEBで明細を確認できるサービスがあれば申込むようにして下さい。

あるいは、カードレスにして郵送物自体をなくせる消費者金融もあるので、絶対バレたくない方は、カードレスに対応しているところを選ぶのも一つの有効な方法です。

会社に内緒で借りる場合

会社に内緒で借りたい場合は、審査の際に必ずと言って良いほど行なわれる会社への電話連絡(在籍確認)をクリアしなければなりません。

お勤め先への電話確認は、基本的に担当者の個人名で掛かって来ますが、それでも、電話に出る人がそのようなパターンを熟知しているなど、条件次第ではバレる可能性も十分あります。

業者によっては、会社で働いていることを証明する書類を提出することによって、電話連絡なしで在籍確認を行ってくれるところがあります。

たとえば、SMBCモビットの場合、三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行に普通預金口座を持っていて、かつ社会保険証や組合保険証を持っていれば、WEB完結申込を利用することによって、電話連絡なし郵送物なしで、融資を受けることが可能となります。

カードローンの比較ポイント3:収入証明書不要でもOK?

銀行や消費者金融によっては、借入金額が一定の条件を満たせば、収入証明書類を提出せずに、借りられる場合があります。

収入証明書が不要になると、あとは本人確認書類があれば、基本的にはOKとなるので、その分、手続きが簡素化されてスムーズになります。

収入証明書を不要に出来る条件がある銀行や消費者金融と、その条件を比較すると以下のようになります。

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

銀行や消費者金融 収入証明が不要となる条件
プロミス ●希望利用限度額が50万円以下
●希望利用限度額と他社での利用残高の合計が100万円以下
アコム
アイフル
ノーローン
新生銀行カードローンレイク 希望限度額が100万円以下
オリックス銀行カードローン 希望限度額が300万円以下
じぶん銀行カードローン
楽天銀行スーパーローン
東京スター銀行カードローン

カードローンの比較ポイント4:専業主婦、パート、アルバイトでもOK?

専業主婦、パート、アルバイトの場合、収入がない、あるいは収入が少ない方が多いので、その場合は当然、カードローンの審査は厳しくなります。

そういった方でも借りられるカードローンを比較して探す上での注意点を解説していきます。

専業主婦は銀行カードローンで

専業主婦の方は、収入がないため、消費者金融でお金を借りることは出来ません。

なぜなら、消費者金融では借入れを行なう本人に対して年収の3分の1以上は融資できないという総量規制のルールを守らなければならないからです。

収入がゼロであれば、当然、融資できる金額もゼロとなり、借入れは不可となります。

しかし、銀行カードローンは総量規制対象外となるので、専業主婦の方であっても、配偶者の方に安定した収入があれば、お金を借りられるところが多いです。

ただし、銀行カードローンであれば、どこでもOKという訳ではないので、カードローンを比較する際は、必ず、専業主婦でも申込みが可能となっているか、事前にチェックして下さい。

また、銀行によっては、主婦の場合、限度額の上限を10万円~30万円ぐらいまでに設定しているところが大半ですので、より多くのお金を借りたい場合は、上限が50万円ぐらいまで設定されているところを選ぶのがコツです。

パート・アルバイトの場合

パート・アルバイトの場合は、収入があるので、その場合は、消費者金融で申込んでみるというのも一つ方法です。

なぜなら、銀行カードローンは総量規制の対象外になりますが、審査自体が厳しくなってしまうケースが多いからです。

大手の消費者金融であれば、基本的にパート・アルバイト・派遣社員でも安定した収入があれば申込みがOKとなっていますし、審査もスピード対応してくれるのでオススメです。

もちろん、消費者金融では総量規制のルールが適用されますが、銀行カードローンでも、パート、アルバイト、派遣社員の場合は、借入限度額の上限は10万~30万、多くても50万円程度になっているケースが多いです。

ですから、この場合は、総量規制の観点はほとんど考慮しなくても大丈夫ということになります。

カードローンの比較ポイント5:金利

最後に、金利面での比較です。

各カードローンの金利をまとめてみましたので、ご参考にして下さい。

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

銀行や消費者金融 金利(年利) 最大融資限度額
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8% 800万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 800万円(契約極度額)
じぶん銀行カードローン 2.3%~17.4% 800万円
オリックス銀行カードローン 3.0%~17.8% 800万円
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
新生銀行カードローンレイク 4.5%~18.0% 500万円
アイフル 4.5%~18.0% 500万円
アコム 3.0%~18.0% 800万円
ノーローン 4.9%~18.0% 300万円

※表は上限金利が低い順位に並べています。

もちろん、低金利であることに越したことはありませんが、金利を比較する場合は、以下の2点を注意して下さい。

基本は上限金利をチェック

各業者が、金利を記載する場合は、4.0%~18.0%というように、必ず最低金利と上限金利を併記しています。

ここで最低金利を見ながら比較する方もいますが、初めて借入を行なう方は基本的に上限金利をチェックするようにして下さい。

その理由は、より低い金利が適用されるのは、借入額が100万円を超えてからになることが多い一方、最初の借入での利用限度額(借入限度額)は、消費者金融では50万以下、銀行カードローンでも100万以下になるケースが多いからです。

もちろん、返済実績を積んでいく中で、限度額を増やしたり、より低い金利で借りたりすることは可能となってきますので、カードローンを比較する最初の段階では最大の限度額や最低金利は将来的な目安として参考する程度にしておいて下さい。

金利が低いと審査が厳しくなりやすい

一般的な傾向として、消費者金融よりも銀行カードローンの方が金利は低いですが、その分、審査に通るのも難しくなります。

ですから、もし、借入金額が少ない場合(100万円以下)は、金利の差があっても、最終的に支払う利息の金額はそれほど大きくありませんので、急いで融資を受けたい場合は、消費者金融からお金を借りる方が便利です。

金利の負担ってどれくらい?

実際、金利だけを見ても、どれくらいの利息になるかピンと来ないところもあるかと思いますので、以下の比較表を参考にして下さい。

月に2万円ずつ返済した場合の利息と返済期間の比較表

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

借入金額 金利18.0%での利息
※括弧内は返済期間
金利14.5%での利息
※括弧内は返済期間
10万円 4,750円(6ヶ月) 3,786円(6ヶ月)
20万円 18,320円(11ヶ月) 14,459円(11ヶ月)
30万円 42,4040円(18ヶ月) 33,012円(17ヶ月)
50万円 131,374円(32ヶ月) 98,870円(30ヶ月)

※実際の返済方法は、業者によって異なりますので、あくまでも目安として下さい。

借入金額が高くなれば、その分、最終的に支払う利息も大きくなってきますが、繰上返済を行なっていけば、利息負担を減らしてくことも出来ます

また、借入期間が短い場合は、初めて借入をする方を対象として無利息サービスを行っている業者もあり、それを利用すれば、金利の差を克服できるだけでなく、むしろ、より安い利息で借りることも可能です。

無利息サービスを行なっている業者一覧

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

業者名 サービス名 注意事項
プロミス 30日間無利息サービス ※初回ご出金の翌日から30日間が適用期間
※30日間無利息サービスはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。詳しくは公式サイトでご確認ください。
アコム 30日間金利0円サービス ※契約日の翌日から30日間が金利0円適用期間
※返済期日「35日ごと」で契約した方が対象
レイク 2つの無利息ローン
(初めてのお申込みなら30日間無利息、または5万円まで180日間無利息をお選びいただけます)
※2つの無利息は併用できません。
※初回契約翌日から無利息
※180日間無利息は5万円分超は通常金利適用

まとめ

いくつかの観点で、カードローンを比較するポイントを説明してきましたが、最後に最も大切になってくるのは、やはり審査に通る事です。

いくら自分に合った良い条件のカードローンを見つけることが出来ても、審査に落ちてしまったら、まったく意味がなくなってしまうからです。

中には、数打ちゃ当たるという感覚で、複数のカードローンに同時に申込む方もいらっしゃいます。

しかし申込んだ情報は、信用情報機関に半年登録されます。

登録されている申込情報が3件以上になると、お金に困っている人だと判断され、審査に落ちる可能性が上がってしまいます。

ですから、カードローンを比較する際は、上記のチェックポイントを確認しながら、自分にあった最適なカードローンを厳選するようにして下さい。

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