プロミスとレイクの違いを徹底比較@おすすめなのはどっち?

プロミスやレイクをカードローンやキャッシングをする際の候補に上げて検討されている方も多いかと思います。

どちらもテレビのCMなどで知名度が高いですが、似ているようでまったく違う部分もあります。

ここでは、プロミスとレイクの違いや特徴を徹底的に比較していますが、結論から言うとレイクでは気を付けなければならない点がいろいろあるので、総合サービスで上回るプロミスをオススメしています。

レイクは銀行カードローン

レイクは銀行のカードローンであるという点で、他の消費者金融とは決定的に違います。

レイクは、元々、GEコンシューマー・ファイナンス株式会社が行なっていた消費者金融でしたが、2011年6月に新生銀行のカードローンとして新たに出発することになりました。

レイクは銀行カードローンなので、融資を行なう際は、貸金業法ではなく、銀行法が適用されるため、具体的には以下のようなメリットを持つようになっています。

総量規制の対象外

プロミスなどの消費者金融では、総量規制が適用されるため、年収の3分の1を超えた金額を借りることが出来ません。

しかし銀行カードローンであるレイクは、総量規制の対象外であるため、年収の3分の1以上の借入を行なうことが出来ます

収入証明書が必要となる条件

貸金業法では、借入総額が以下の条件を超える場合は、収入証明書を提出することが義務付けられています。

1社の利用限度額が50万円を超える場合

複数の貸金業者からの借入額の合計が100万円を超える場合

プロミスでも借入希望金額が上記の条件を超えてしまう場合は、収入証明書の提出が必要となります。

しかし、レイクはこちらのルールも適用対象外となっており、ご契約額が100万円を超えなければ収入証明書が不要なので、その分、準備する書類を簡素化しやすくなっています

提携ATMの手数料が無料

プロミスも含め、多くの消費者金融の場合、自社のATMで取引を行なう際は、手数料が無料となりますが、コンビニなど提携ATMを利用する場合は、1万円以下の取引であれば108円、1万円以上の取引であれば216年の手数料が掛かってしまいます。

しかし、レイクは提携ATMであったとしても、手数料が無料なので、気軽に借入や返済が出来るというメリットがあります。

プロミスのメリット

一方、大手の消費者金融として人気が高いプロミスは、レイクと比べて以下のようなメリットがあります。

振込キャッシングでの優位性

プロミスでは、振込融資を受ける場合、三井住友銀行・ジャパンネット銀行の口座を持っていれば、「瞬フリ」サービスを利用することが出来ます。

こちらのサービスを利用すれば、24時間振込キャッシングを申込むことが出来て、受付完了から最短10秒で、口座にお金が融資されます

一方、レイクは、銀行カードローンなので振込キャッシングでも融通が利きそうですが、実は、それほど便利ではありません。

レイクで当日振込を行なう場合は、平日14:45までに振込手続きを行なう必要があります。

つまり、平日14:45を過ぎたり、土日・祝日に手続きを行なった場合、送金されるのは翌日以降となってしまうのです。

審査基準の比較

消費者金融や一部の銀行カードローンでは、貸付に関するデータを公開しています。

そのデータによるとプロミスとレイクの新規成約率(新規貸付率、審査通過率)は以下のようになっています。

プロミスの成約率:約40%

レイクの成約率:約34~38%

一般的に消費者金融よりも銀行カードローンの方が審査基準が厳しい言われていますが、公開されているデータを比べてみても、そのような傾向が実際に表れています。

即日融資での利便性

即日融資を受けたい場合、プロミスやレイクでは以下の条件を満たす必要があります。

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

項目 プロミス レイク
振込融資の場合 平日14時までに契約内容を確認 平日14時までにレイクにて本人確認書類を確認
自動契約機を利用する場合 自動契約機の営業時間内に契約手続きを終え、カードを受け取る 8:45~21時までに契約手続きを終え、カードを受け取る

※お申込みの時間帯によって、当日中のお振込みができない場合があります。

自動契約機の営業時間は以下のようになっています。

プロミス:9:00~22:00※一部21時もあります

レイク:平日・土曜日8:45~24:00、日曜日・祝日8:45~22:00(毎月第三日曜日は8:45~19:00)

プロミスの場合、審査時間は最短30分となっていますし、レイクでも自動契約機なら申込からカード発行までの審査時間は約50分となっており、銀行カードローンでは審査スピードが早い方です。

(※審査の内容によっては時間の掛かる場合もあります)

無利息サービスはどっちが得なの?

プロミスもレイクも無利息サービスを行なっている業者として知られています。

具体的には以下のような内容になっています。

プロミスの30日間無利息サービス

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

サービス名 内容 利用条件
30日間無利息サービス 初回利用日の翌日から30日間、無利息になる ※初めてプロミスを利用する方が対象
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

レイクの無利息サービス(以下のどちらかを選択)

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

サービス名 内容 利用条件
180日間利息0円 初回契約翌日から180日間、お借入れ額のうち5万円までが無利息
(5万円超分は通常金利適用)
※初めてレイクを契約する方
※適用契約金額は1万円~200万円まで
30日間利息0円 初回契約翌日から30日間、お借入れ額全額が無利息 ※初めてレイクを契約す
※適用契約金額は1万円~500万円まで

レイクの場合、選択肢が2つあるので少し分かりづらいかもしれませんが、180日間利息0円の場合、対象となる最大5万円を180日借り続けると、最大4,500円分の利息を得するということになります。

これは、30万円を30日間無利息で借りた際に得する利息分と同じ金額になります。

つまり、条件別に見ると以下のように使い分けることも出来ます。

30万円以上を最初から借りる場合→プロミスやレイクの30日間無利息がお得

初月の借入額が30万円未満かつ5万円を180日以上借りる場合→レイクの180日間無利息がお得

どういう借り方をするかによっても違っては来ますが、レイクの場合は、半年間借り続けないとお得になって来ないので、借入期間を短くしたい人にとっては、メリットを感じづらいところがあります。

30日無利息サービスでの違い

一方、まとめて借入をしたい方にとっては30日間無利息の方がお得になりますが、ここでも実は、プロミスの方がレイクよりメリットが大きいです。

その理由は、プロミスだと初回利用日の翌日から30日間であるのに対し、レイクでは初回契約日の翌日から30日間であるからです。

つまり、レイクの場合、すぐに借入をしないと無利息期間がどんどん過ぎて、その分、損をしてしまうというデメリットがあります。

上記の理由から無利息サービスに関しては、レイクよりもプロミスの方がメリットが大きいと言えます。

プロミスとレイクのサービス一覧

上記以外のサービスをまとめてみると以下のようになりますので、参考にして下さい。

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

項目 プロミス レイク
貸付利率(実質年率) 4.5%~17.8% 4.5%~18.0%
遅延利率(実質年率) 20.0% 20.0%
ご融資額 500万円まで 1万円~500万円以内
返済方式 残高スライド元利定額返済方式 残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
貸付対象者 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方
※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。
満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)は、ご利用いただけます。
お試し診断 3秒診断(生年月日、年収、現在のお借入金額を入力) お借入れ診断(生年月日、本人年収、他社からの借入件数、現在の他社借り入れ金額を入力)

レイクの落とし穴

一見、レイクは銀行カードローンで総量規制の対象外となっているから、プロミスより良いのではと思われるかもしれません。

しかし、レイクには、落とし穴があるので気を付けなければなりません。

総量規制対象外のリスク

最大金利が18.0%と通常の大手の消費者金融と変わらないという点です。

元々、総量規制で年収の3分の1を借りられないというルールは、「消費者金融の金利で、年収の3分の1以上借りてしまうと、利息の負担が大きくなり借金の返済が難しくなってしまうから」ということで作られた背景があります。

つまり、他の銀行カードローンのように低金利であれば、借入金額が増えても、まだ大丈夫なのですが、他の消費者金融と変わらない金利体系であるレイクで、年収の3分の1以上を借りた場合、その分、返済不能になる可能性がグンと高まってしまうことを意味しているのです。

収入証明書が不要となる金額について

また、貸金業法が適用されないので、収入証明書が不要になる金額が100万円になっているのも、一見、大きなメリットに見えます。

しかし実際にレイクを利用している人の体験談をまとめてみると、レイクの初回借入金額は、50万円以下になることがほとんどです。

ですから、収入書証明書が不要になる金額が50万円であろうと100万円であろうと、実はほとんど関係ないのです。

収入証明書が不要になる際、ありがたいのは、即日融資など急ぎでお金を借りたい最初の時だけです。

最初の契約の段階さえクリアすれば、あとは限度額を増額したい時など、時間のある時に収入証明書を提出すれば良いのです。

プロミスをお勧めする理由

そうなってくるとレイクのメリットは、提携ATMでの利用手数料が0円という点ぐらいになりますが、プロミスは、振込キャッシングが24時間対応で、手数料も無料なので、こちらでかなりカバー出来ます。

ですから、総合的に判断すると、やはりプロミスの方がお勧めということになります。

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