SMBCモビットとアコムの違いを徹底比較@それぞれのメリットは?

大手の消費者金融としてして有名なSMBCモビットとアコムですが、カードローンに申込むとすれば、どちらが良いのでしょうか?

三菱UFJフィナンシャルグループであるアコムは、元々1978年10月に設立された消費者金融です。

一方、三井住友銀行グループのSMBCモビットは後発組ですが、電話連絡なし・郵送物なしのWEB完結申込みが出来るなど独自のサービスを展開しながら支持を集めています。

ここではそんなSMBCモビットとアコムの特徴や違いを徹底的に比較し、解説をしていきます。

アコムのメリット

アコムは以下のサービス面において、SMBCモビットよりも優れていいます。

30日間金利0円サービス

アコムでは、初めて契約をして、かつ返済期日を”35日ごと”で契約した方を対象として、30日間金利サービスを行なっています。

契約日の翌日から30日間は金利が掛からないので、短期の借入れを行ないたい人にとっては便利なサービスとなっています。

SMBCモビットでは、残念ながら、そのような無利息サービスがありません

収入証明書が不要となる条件がある

アコムでは、以下の条件を満たせば、収入証明書が不要となります。

アコムを含めた借入れ総額が100万円を超えない

アコムでの利用金額が50万円を超えない

つまり、アコムに申し込みを行う際、希望借入れ金額を50万以下にしておけば、他社での借入れがない場合、免許証などの本人確認書類のみで申し込みが出来るようになるため、審査もスムーズになるというメリットがあります。

SMBCモビットでは、希望借入れ金額に関わらず、収入証明書が必要となるため、借入れ金額が低い場合は、必要書類をそろえるのに少し時間が掛かってしまうというデメリットがあります。

振込みキャッシングがほぼ24時間対応

アコムでは、楽天銀行の口座を持っていれば、月曜から日曜、つまり土日・祝日関係なく0:10~23:50に振込みキャッシングを申し込むことが出来、さらに受付完了から1分程度で、お金が振り込まれるというメリットがあります。

(※メンテナンスなどでサービスが停止している時間もあります)

SMBCモビットで、振込みキャッシングを行う場合は、平日の14:50までに申し込み手続きを完了する必要があります。

SMBCモビットのメリット

その一方、SMBCモビットが強みとしているのは、電話連絡なし・郵送物なしで契約および利用が出来るWEB完結申込みを行っているという点です。

つまり、家族や職場の人に内緒で借入れを行いたい方にとっては、非常にメリットが大きいサービスを行っているのです。

SMBCモビットのWEB完結申込みを利用するためには、三井住友銀行または三菱UFJ銀行またはゆうちょ銀行に普通預金口座を持っていて、かつ社会保険証か組合保険証を持っていることが条件となるので、その点をご注意ください。

電話連絡なし

SMBCモビットのWEB完結申し込みのやり取りでは、電話ではなく、すべてメールで完結することが出来ますし、お勤め先確認の際に電話連絡なしで手続きを進められます。

アコムで電話連絡を避けるのは難しい

アコムでは、職場への電話連絡は、基本的に必須となっています。

もちろん、事前にアコムのコールセンターへ連絡をして相談をすれば、電話ではなく、給与明細書など書面の提出によって、電話連絡なしで在籍確認が出来ると紹介しているサイトもあります。

しかし、アコムがそのような対応が出来ることを公式的に認めている訳ではなく、やむをえない事情であると認められない場合、電話連絡を回避するのが難しくなってしまうのでお勧め出来ません。

郵送物なし

SMBCモビットのWEB完結申し込みでは、郵送物でのやり取りが一切ありません

カードレスでの利用となるので、自宅にローンカードなどが送られたりすることもありません。

パソコンやスマホがあれば、来店不要で、すべての手続きを郵送物なしで完結出来るのです。

ローンカードがあると、家族や恋人、そして職場の人に見られると借金していることがバレてしまう証拠になってしまう可能性があります。

ローンカードをなくすことによって、そのようなリスクを極力押さえられるのです。

アコムではカード発行が必須

アコムでも郵送物なしで手続きをすることが出来ない訳ではありません。

ただ、アコムの場合は、ローンカードの発行が必須となっていますので、パソコンやスマホなどインターネットで申し込んで、郵送物なしにするには、審査・回答の連絡後、アコムの店頭窓口かむじくんへ行き、契約を行い、書類とローンカードを受け取らなければなりません。

SMBCモビットのように来店不要で郵送物なしにすることが出来ず、最寄の窓口や契約機に足を運ばなければならないという観点では手間が掛かります。

即日融資の条件を比較

次に、SMBCモビットとアコムでそれぞれ即日融資を希望する場合の対応について説明をしていきます。

SMBCモビットで即日融資を受ける条件

SMBCモビットで、即日融資を受ける場合は、以下の条件を満たす必要があります。

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

振込みキャッシングの場合 平日9:00~14:50までに手続きを完了(※)
ローン申込機でカード発行の場合 平日19:00までに申込む(※)

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットの場合は、希望借入れ金額に関わらず、収入証明書は必須となるので、その分、書類の数が増えてしまう手間が掛かります。

アコムで即日融資を受ける条件

アコムで、即日融資を受ける場合は、以下の条件を満たす必要があります。

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

振込みキャッシングの場合 審査終了後、平日14:00までに必要書類をFAXで送信(※1)
来店で契約する場合 店頭窓口やむじんくんの営業時間内(※2)に審査および契約をすませカードを発行してもらう(※1)

※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※2 むじんくん(自動契約機)の営業時間:8:00~22:00/年中無休
(年末年始は除く、一部店舗は営業時間が異なります)

アコムで即日で、振込み融資を申込む際に面倒なのは、FAXで書類(8種類)を取り寄せ、送らなければいけないという点です。

自宅にFAXやプリンタがない方も多いですし、FAXがない場合はコンビニなどから送ることも可能ですが、送付書類をプリントアウトできるのは、セブンイレブンに限定されているので、何かと不便な点が多いです。

SMBCモビットとアコムの基本情報の比較

SMBCモビットとアコムの基本的な情報を一覧にしてみました。

店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。

項目 SMBCモビット アコム
貸付利率(実質年率) 3.0%~18.0% 3.0%~18.0%
ご融資額 1万円~800万円 1万円~800万円
利用対象 年齢満20歳~69歳の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、パート、自営業の方も利用可能です。
年齢20~69歳までの安定した収入と返済能力を有し、当社基準を満たす方
パート・アルバイト・派遣社員の方も、一定の収入があれば審査の上ご契約いただけます。
審査時間 最短30分
(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)
最短30分
(審査の内容によっては時間が掛かる場合もあります)
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式 定率リボルビング方式
総量規制 対象 対象

両社とも大手の消費者金融ということもあり、基本的な条件は変わりません。

ただ、SMBCモビットの場合は、ご融資額が最大800万円と大きくなっています。

SMBCモビットに”おまとめローン”という商品はありませんが、使用用途は自由なので”おまとめ”など幅広い使い方が可能となっています。

まとめ

まとめると、やはり総合的なサービスを重要視される方であれば、アコムをお勧めいたします。

ただ、総合力という観点であれば、アコムよりはプロミスの方がオススメではあるので、一度、比べてみるのも良いかと思います。

一方、SMBCモビットは、家族や会社の人たちに内緒で借りられるという目的に特化したカードローンです。

借金をしていることがバレてしまうと、相手に対して不安を与えてしまったり、余計な心配を掛けさせてしまうので、内緒にキャッシングを利用されたいという方は、意外と多くいらっしゃいます。

そういった方にぴったりなのがSMBCモビットのカードローンだと言うことが出来ます。

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